あたりまえのことですが、お家を購入する上で一番大事なことは、”丈夫で安心して生活できること”だと私は確信しています。鈴木建設が贈る住まいは構造に自信を持っております。
本当にいいものを、と常に考えております。
鈴木建設㈱代表取締役 鈴木 和則
だから、力をいれます。
ベタ基礎工法・・・基礎自体を一体の箱にして、剛性を高めた工法。
基礎W配筋・・・基礎のベースの部分の鉄筋を2重にして組む工法。
建物の丈夫さを語る以前に、本来建築場所の地盤が強い耐久を持っているかどうかをまず確認します。
第三者機関(日本住宅保証検査機構 JIO)による調査を行います。
こだわることにより、建物の強度が上がります。
柱と梁を、ボルトにて引き寄せ緊結します。
丈夫な家はできません。
いくら良い工法や材料を採用しても品質管理と精度が悪ければ丈夫な家はできません。
特に、この点については木造の構造計算を行い万全をきしています。
地盤調査や建物の位置を決める、足場を組むなどの作業。
工事全体をスムーズに進めるための工事。
根切り、配筋・基礎コンクリート工事。
建物をのせる「基礎」をつくる工事。
上棟・防腐・屋根下地・外壁下地・内部下地・造作・壁や天井の断熱工事と防湿処理。
屋根を葺く工事。継ぎ目を金属で覆ったり、巻いたりする板金工事。
モルタル吹き付け・サイディング・タイル張りなど。
外部サッシ・ドア・ふすまなどの木建具工事。
屋内の給排水管を配管する工事。トイレ・洗面台・ユニットバスなど。
クロス張り工事。タタミ敷き。
電気配管、および照明器具等の取り付け工事。
カーテンレールや換気扇といった細かなキッチン、設備の取り付け工事。
住宅の品質確保の促進等に関する法律「品格法」の施工に基づき、引渡し後10年間に渡り建築物の不具合に対し責任をもって対応いたします。
また財団法人日本住宅保証検査機構(JIO)に加盟し、長期10年保証体制においても万全を期しております。
お引渡し半年後・1年後・2年後に専門スタッフがお伺いし、建物の内・外部を細部に渡り点検させていただきます。
ご希望により、5年後・10年後にも定期点検させていただきます。
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